イスラエルの人々は、すべて主がモーセに命じられたとおりに行い、その旗にしたがって宿営し、おのおのその氏族に従い、その父祖の家に従って進んだ。
わたしは、あなたのもろもろの戒めに目をとめる時、 恥じることはありません。
ふたりとも神のみまえに正しい人であって、主の戒めと定めとを、みな落度なく行っていた。
目を上げて、イスラエルがそれぞれ部族にしたがって宿営しているのを見た。その時、神の霊が臨んだので、
だれもヤコブのうちに災のあるのを見ない、 またイスラエルのうちに悩みのあるのを見ない。 彼らの神、主が共にいまし、 王をたたえる声がその中に聞える。
イスラエルの人々が、その道に進む時は、このように、その部隊に従って進んだ。
「イスラエルの人々は、おのおのその部隊の旗のもとに、その父祖の家の旗印にしたがって宿営しなければならない。また会見の幕屋のまわりに、それに向かって宿営しなければならない。
イスラエルの人々はこのようにして、すべて主がモーセに命じられたように行った。
イスラエルの人々は、すべて主がモーセに命じられたように、そのすべての工事をした。
イスラエルの人々はその部隊にしたがって、おのおのその宿営に、おのおのその旗のもとにその天幕を張らなければならない。
しかし、レビびとはイスラエルの人々のうちに数えられなかった。主がモーセに命じられたとおりである。
主がシナイ山で、モーセと語られた時の、アロンとモーセの一族は、次のとおりであった。
主が命じられたように、モーセはシナイの荒野で彼らを数えた。
イスラエルの人々は、シナイの荒野を出て、その旅路に進んだが、パランの荒野に至って、雲はとどまった。